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「にがり」とは?

海水から塩を作るときに生まれるもので、塩を作る時に結晶しなかった濃縮されたミネラル液のことを言います。原液をそのままなめると、大変苦い味がします。

また豆腐用では固体の塩化マグネシウムを使っても苦汁(にがり)使用と書くことが認められていますから、豆腐業界では塩化マグネシウムを「にがり」といっている場合もあります。海水の中の成分から主に塩分だけを減らしたミネラルの宝庫といえます。

天日干しの黄金にがり

海水には現代人に不足しがちな、色々な微量ミネラルを含む100種類以上のミネラルが存在していると言われます。
通常のお塩は鹹水(かんすい)から釜で煮込みますが「幻の黄金にがり」は、ミネラル分豊富な対馬海流の清麗な海水を天日だけでゆっくり・じっくりと時間をかけて造ります。海水1トンからわずか7リットル程度しか取れません。まさに「幻」と言われる由縁です。ミネラル分が豊富で火を使わないのでミネラルバランスも崩れることなく、もっとも自然に近い高級にがりです。

号外!琥珀色の調査結果

長崎大学環境保全センターで天然のにがりがどうして琥珀色をしているのか調査をした結果驚く結果がでました。
「幻の黄金にがり」の琥珀色した物質は腐植物質が含まれていることが判明したのです。

腐植物質とは聞き慣れませんが、皆さんガーデニング等で使用されている腐葉土というものをよくご存じかと思われます。読んで字の如く腐植物質とは植物の葉や茎の部分が腐植してできた有機成分のことです。これは地球上において土壌や天然水中に広く分布しており、植物に対する栄養分の供給に大きな影響を及ぼしていると言われてきました。
腐植物質の中で酸により沈殿する分画をフミン酸、沈殿しない分画をフルボ酸と呼んでおります。
フミン酸の働きは土壌改善の他、藻類と呼ばれる植物プランクトンや海藻類などを支える働きもあります。栄養塩を体内に取り入れ利用するために水に溶けるミネラルが必要ですが、「フミン質」はミネラルを吸収する時に必要な物質です。
さらに木材が放出する「フミン質」は、石灰藻に作用し、その繁殖を防ぐ事で海を守ります。綺麗な海を形成するには必要な物質です。
フミン酸の多い海域は世界的にも漁獲が高く、それにたがわず五島の海域である対馬海流は日本でも有数の漁場であることが証明しているようです。

にがり製造法の種類

1)膜法濃縮のにがり
海水を膜で濃縮し釜で煮詰めて製塩した時に出るにがりで、国産にがりの大部分は膜法のにがりだといえます。大量生産が可能でカルシウム分が多く硫酸が少ないのが特徴です。色は無色透明。

2)蒸発法にがり
海水を塩田や立体濃縮などで濃縮し、釜で煮詰めて製塩したときに出るにがりです。膜法と違い手間がかかるので手作りにこだわったにがりだと言えます。カルシウムがほとんどなく硫酸が多い特徴があります。色は琥珀色をしてこの色こそがフミン酸、フルボ酸などを含んだ証拠です。

◆幻の黄金にがりは蒸発法◆
「幻の黄金にがり」は海水を汲み上げ、風だけで濃度を高める蒸発方で、一切釜炊きをしない完全天日干しの高級塩「とっぺん塩」を作る時に出るにがりです。その「幻の黄金にがり」は製造方法で区別すると「蒸発法」となります。五島の豊かな自然の中、燦々と照りつける日光と爽やかな潮風だけで作るにがりです。釜炊きをせずに天日だけで塩が結晶するのを待つので、時間と手間がかかるうえ、釜炊きと違い大量生産ができないために「幻の黄金にがり」と呼んでいます。

にがりの成分

「幻の黄金にがり」は釜炊きの加熱を一切せずに天日だけで作りますので、ミネラルの分解を極力防ぎ自然のままのミネラルを豊富に含んでいます。 主成分は体内では補給できないマグネシウムを始めカリウム、カルシウム、鉄、マンガン、亜鉛など様々な役割を持った80種類以上の豊富なミネラルが含まれています。まさに海がくれた天然のサプリメントです。

▼にがりの組成▼
塩化ナトリウム
g/100ml
塩化カリウム
g/100ml
塩化マグネシウム
g/100ml
硫酸
マグネシウム
g/100ml
塩化カルシウム
mg/100ml
マグネシウム
mg/100ml
幻の黄金にがり
7.4
3.5
18.8
8.4
16.7
6.5
膜濃縮法
1〜8
4〜11
9〜21
2〜10
2.3〜5.4
蒸発濃縮法
2〜11
2〜4
12〜21
2〜7
3.4〜9.8

▼にがりの成分表▼
Na(ナトリウム)V(パナジウム)
Mg(マグネシウム)Mn(マンガン)
S(イオウ)Ni(ニッケル)
K(カリウム)Cu(銅)
P(リン)Zn(亜鉛)
Fe(鉄)Ge(ゲルマニウム)
I(ヨウ素)Se(セレン)
Si(ケイ素)Mo(モリブデン)
Li(リチウム) Ba(バリウム)

にがりの選び方・使い方

◆にがりの選び方
にがりブームとなり多くの商品が市場に出ていますが、商品の優劣がわかりにくいために間違った買い物をされているかもしれません。
そこで一般的なにがりの選び方をご紹介します。

▼選び方のポイント▼
Point.1組成表示、原産地表示のあるものを選ぶ。
幻の黄金にがり→
長崎県新上五島町
Point.2カルシウムがあって硫酸のないものは膜濃縮法、カルシウムがなくて硫酸があるものは蒸発法のにがりです。
幻の黄金にがり→
黄金にがりは「蒸発法」です。
Point.3海水がきれいなところでとられたにがりを選ぶ。
幻の黄金にがり→
日本でも有数の漁場を誇る対馬海流の流麗な海水を使用。(フミン酸・フルボ酸を含んでいます)

もっと手軽に「にがり」を取り入れよう!
▼「にがり」を使った料理法▼

[にがり+ご飯(3合)]
炊く前に水に「にがり」を小さじ1杯程入れると、味や栄養がアップするだけではなく、ふっくらツヤのあるご飯ができます。
[にがり+みそ汁(4・5人前)]
みそ汁を作る際にも「にがり」を小さじ1杯程入れることで、味も深みを出します。
[にがり+お肉料理]
お肉料理に「にがり」を数滴入れることにより、おいしくなります。
[にがり+パスタ]
パスタをゆでる際に「にがり」を数滴加えることで、ソースとパスタがからめやすくなります。
[にがり+煮物]
野菜を煮る際に「にがり」を数滴加えることにより、煮くずれを防ぎ、甘味を引き出してくれます。
[にがり+しょう油]
しょう油など調味料に「にがり」を加えるとうまみが引き立ちます。「にがり」は「第6の調味料」ともいわれています。

黄金にがりQ&A

Q
サプリメントと「幻の黄金にがり」を併用して使えますか?
A
「にがり」はお薬ではありません。ですので、同時に併用しても問題はございません。

Q
「幻の黄金にがり」に副作用はありますか?
A
天然食品ですので、副作用はございません。安心してお使いください。

Q
「幻の黄金にがり」はどうして黄金色なのですか?
A
蒸発法で作られている完全天日干し天然にがりは黄金色でミネラルを豊富に含んでいます。膜濃度法では無色透明となります。

Q
「幻の黄金にがり」はどうやって保管すればいいのですか?
A
常温での保存をお勧めしております。直射日光はさけて下さい。
冷蔵庫では保存しないでください。

Q
容器の底に固まりが出来ていたのですが問題ありますか?
A
温度が下がった場合(冬期)は白い沈殿物が生じる場合がありますが、塩の結晶ですのでご使用には問題ありません。

Q
賞味期限はありますか?
A
開封前ならば3年程保管できます。開封後ならばキャップをきちんと閉めていれば安心です。作ったにがり水はなるべくその日のうちに飲みましょう

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